日本語文法 18巻2号

新刊

日本語文法 18巻2号

日本語文法学会[編集・発行]

価格
3,500円+税
ISBN
978-4-87424-779-2 C3381
発売日
2018/10/12
判型
A5
ページ数
212頁
ジャンル
日本語学 ― <日本語文法>
オンライン書店
amazon.co.jp 楽天ブックス

特集「日本語文法研究と教育との接点」収録。天野みどり/福嶋健伸/和田尚明/野田尚史/砂川有里子/大江元貴/山口響史/榎原実香/新山聖也/畠山雄二・本田謙介・田中江扶/森田真吾/深津周太/八亀裕美/三原健一


<日本語文法>
■日本語文法学会 編集・発行
日本語文法研究の進展と研究者の育成を図ることを目的として・・・(全文を読む)2000年に発足した日本語文法学会の学会誌。3月末と9月末の年2回刊行(継続中)。学術機関向けの電子書籍版も販売中。

関連情報

目次
【特集論文】
日本語文法研究と教育との接点
天野 みどり

新しい学説はどのように古典文法教育に貢献するのか:〜ム・〜ムズの違和感を言語類型の変化とテンス・アスペクト・モダリティ体系の変遷から説明する
福嶋 健伸

新しい学説はどのように外国語教育に貢献するのか:モダリティ・心的態度・間接発話行為の日英の違いを言語使用の三層モデルから説明する
和田 尚明

日本語教育はどのように新しい日本語文法研究を創出するか:「聞く」「話す」「読む」「書く」ための文法の開拓
野田 尚史

言語教育と文法研究との接点:非流ちょう性の研究から発話産出メカニズムの理論へ
砂川 有里子

【研究論文】
現代日本語共通語における終助詞ガ,ダ
大江 元貴

近世を中心とした受身文の歴史:非当事者の受身の発達とその位置づけ
山口 響史

文の階層構造からみたモの周辺的用法の分類
榎原 実香

「する」の性質に基づく「形容詞ク形+する」の分析
新山 聖也

【研究ノート】
「放題」構文の統語構造
畠山 雄二・本田 謙介・田中 江扶

【書評論文】
服部隆著『明治期における日本語文法研究史』
森田 真吾

田和真紀子著『日本語程度副詞体系の変遷―古代語から近代語へ―』
深津 周太

村上佳恵著『感情形容詞の用法―現代日本語における使用実態―』
八亀 裕美

Putting Adpositions in Place: Sortal Domains and Modifier PPs in Japanese
by TAKAMINE Kaori
三原 健一

著者紹介