レキシコンの現代理論とその応用

近刊

レキシコンの現代理論とその応用

岸本秀樹[編]

価格
3,500円+税
ISBN
978-4-87424-818-8 C3081
発売日
2019/11/27
判型
A5
ページ数
208頁
ジャンル
言語学 ― 言語学専門
オンライン書店
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現代理論からレキシコンを観察すると今までは見えなかった語彙の側面がわかる可能性がある。いくつかの理論的な枠組みから経験的な事実を分析して、レキシコンとはどのようなものであるか、従来より明確な形で問題設定を行い分析した論考8本を所収(査読付)。

関連情報

目次
第1章 Swarm交替現象再考
虎谷紀世子

第2章 分散形態論と日本語の補充:
存在動詞「いる」と「おる」の交替
田川拓海

第3章 語形成とアクセント
窪薗晴夫

第4章 言語運用における意味計算:
ネクスト・メンションを例に
中谷健太郎・志田祥子

第5章 軽動詞構文における意味役割付与のメカニズム
岸本秀樹

第6章 語形成への認知言語学的アプローチ:
under-Vの成立しづらさとunder-V-edの成立しやすさ
野中大輔・萩澤大輝

第7章 Generative Lexiconによるレキシコン研究
小野尚之

第8章 言語類型論と認知言語学の観点よりみた英語からの動詞借用:
事例研究を通じて
堀江薫
著者紹介
岸本秀樹(きしもと ひでき)
兵庫県生まれ。神戸大学大学院文化学研究科修了(学術博士)。鳥取大学、滋賀大学、兵庫教育大学などを経て、現在、神戸大学大学院人文学研究科教授。