言語行動における「配慮」の諸相

言語行動における「配慮」の諸相

国立国語研究所[編]

価格
2,500円+税
ISBN
978-4-87424-338-1 C3081
発売日
2006/3/15
判型
A5
ページ数
193頁
ジャンル
言語学 ― 社会言語学専門
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言語生活における「配慮」を、待遇表現や(普通の)表現に至る前の意識や姿勢をも視野に含めて様々な諸相から分析。アンケート・面接調査に基づいた社会言語学的調査の報告書。

関連情報

目次
第1章 「敬意表現」から「言語行動における配慮」へ
杉戸清樹・尾崎喜光

第2章 調査の概要
尾崎喜光・杉戸清樹・熊谷智子・塚田実知代

第3章 依頼場面での働きかけ方における世代差・地域差
熊谷智子・篠崎晃一

第4章 依頼・勧めに対する受諾における配慮の表現
尾崎喜光

第5章 依頼・勧めに対する断りにおける配慮の表現
尾崎喜光

第6章 ぼかし表現の二面性―近づかない配慮と近づく配慮―
陣内正敬

第7章 敬語についての規範意識
吉岡泰夫

参考文献
資料1 面接調査票
資料2 アンケート調査票
索引
後記
執筆者一覧
著者紹介
◆執筆者(50音順)



尾崎 喜光(おざき・よしみつ)

 国立国語研究所研究開発部門・主任研究員



熊谷 智子(くまがい・ともこ)

 国立国語研究所研究開発部門・主任研究員



篠崎 晃一(しのざき・こういち)

 東京女子大学現代文化学部・教授



陣内 正敬(じんのうち・まさたか)

 関西学院大学総合政策学部・教授



杉戸 清樹(すぎと・せいじゅ)

 国立国語研究所・所長



塚田 実知代(つかだ・みちよ)

 国立国語研究所情報資料部門・研究員



吉岡 泰夫(よしおか・やすお)

 国立国語研究所研究開発部門・上席研究員