知のワークブック

知のワークブック

大学生と新社会人のための

竹田茂生/藤木清[編]

価格
1,500円+税
ISBN
978-4-87424-341-1 C1030
発売日
2006/3/9
判型
B5
ページ数
154頁
ジャンル
初年次教育 ― スタディ・スキルズ
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紀伊國屋書店 丸善・ジュンク堂書店・文教堂

社会のニーズが高い「柔軟思考」の基礎が凝縮。様々なアイデアの作り方を伝授。見開きに収まるコンパクトでやさしい解説に加え、実践的に考えられるように工夫されており、物事を考える力が身につく。マーケティング入門としても。

関連情報
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目次
はじめに
本書の構成

■第1章
創造的思考法の理解 ―問題に対峠する姿勢を持とう―
 1.1 思考のスタート
 1.2 ゼ口ベース思考
 1.3 仮想都市 ―蓮浦―
ワークシートに出てくる人々

■第2章
複眼思考 ―立場を変え、見方を変える―
 2.1 多面的思考の意義
 2.2 二面的思考の型 ―表と裏―
 2.3 双方の立場で考えて解決策をさがす
 2.4 価値観の相違による見え方の違い
 2.5 多面的思考ヘのステップアップ
ワークシート2.1 バイパスができる! 蓮浦市の住民の思惑は

■第3章
論理的思考 ―論理的な関係を追求する―
 3.1 演緯法
 3.2 演緯法の事例
 3.3 帰納法
 3.4 帰納法的推論と調査の実際
ワークシート3.1 日の出食堂の新メニューを考えよう

■第4章
因果関係 ―物事の関係を考える―
 4.1 相関と因果
 4.2 因果関係 ―原因の探索―
 4.3 因果関係の確定から解決策の模索ヘ
 4.4 現状分析か5 未来を予測する
ワークシート4.1 朝日デパート売り上げ減少の原因を探ろう

■第5章
図解思考法(1) ―全体のメカニズムを鳥撤する―
 5.1 図解理解
 5.2 文章理解のための図解理解.
ワークシート5.1 文章を図解してみよう
ワークシート5.2 蓮浦市の都市計画をわかりやすく解説しよう


■第6章
図解思考法(2) ―身の回りの現象を図解してみよう―
 6.1 状況を図解するい
 6.2 よい図解と悪い図解
 6.3 流れを図解する
 6.4 その他の図解

■第7章 ―アイデアを拡散する―
発散型思考
 7.1 発散型思考法
 7.2 ブレーンストーミング法
 7.3 カード型ブレーンス卜ーミンク
 7.4 635法(ブレーンライティング法)
ワークシート7.1 アクアパークのイベン卜プランをたてて、集客数を伸ばそう
ワークシート7.2 おしゃれなレストラン『ヴェニス』 の新メニューを考えよう

■第8章
収束型思考 ―アイデアをまとめる―
 8.1 収束型思考
 8.2 KJ法
 8.3 特性要因図法.
ワークシート8.1 充実した大学生活を送るには
ワークシート8.2 アクアパーク入場者減の原因を特性要因図で探ろう

■第9章
 9.1 類比型思考法
 9.2 NM法
 9.3 NM法の事例
ワークシート9.1 力ウントダウンイベントを盛り上げよう

■第10章
フレームワークシンキング(1) ―既成の枠をはなれ、思考の枠へ―
 10.1 創造的問題・創造的解題
 10.2 MECE(ミッシー)
 10.3 ポートフォリオ分析
ワークシート10.1 朝日デパートの学園都市移転塑
ワークシート10.2 朝日デパートのターゲットを考えよう
ワークシート10.3 和菓子店の商品群をPPMで考えてみよう

■第11章
フレームワークシンキング(2) ―枠組みの中で考える―
 11.1 フレームワークシンキング
 11.2 製品・市場マトリックス
 11.3 SWOT分析=強み・弱み分析
ワークシート11.1 朝日デパート再生を成功させよう
ワークシート11.2 栄心堂のリニューアルを成功させよう

■第12章
コンセプト年表発想法 ―過去の延長上に未来を描く―
 12.1 定性情報の分析による現象予測
 12.2 定性情報
 12.3 コンセプ卜年表の作成方法
ワークシート12.1 新生朝日デパー卜はどんなブランドを仕入れるか

参考文献
索引
著者紹介
著者紹介
■竹田茂生

【担当】:第1章、第5章、第10章、第11章、第12章、全章のワークシート

【略歴】:上智大学文学部社会学科卒、(株)日経リサーチ調査研究部長を経て、現在、関西国際大学人間科学部教授。専攻は市場調査法、消費者行動学、マーケテイング論等。実践経営学会研究奨励賞(2001)、日本創造学会著作賞(2007)を受賞。

【主著・論文】:

『アウトドアライフ21 ―広がる豊かな心支援ビジネス』(誠文堂新光社1996,共著)

『老舗企業の研究 ―100 年企業に学ぶ伝統と革新』(生産性出版2000,共著)

『マーケテイングの新しい視点』 (嵯峨野書院2003 ,共著)

『ゼロからの統計学-使えるシーンが見える』 (くろしお出版2010,共著)



■藤木清

【担当】:第6章、第7章、第8章、全章のワークシート

【略歴】:関西学院大学大学院商学研究科博士課程後期課程単位取得満期退学。現在、関西国際大学人間科学部教授。専攻は統計学。

【主著・論文】:

『知へのステップ』(くろしお出版2002,共著)

『キャリア開発のための基礎的スキルに関する研究』(関西国際大学研究紀要2005,共著)

『ゼロからの統計学 ―使えるシーンが見える』(くろしお出版2010,共著)



■佐藤広志

【担当】:第2章、第3章、第4章

【略歴】:広島大学大学教育研究センター、大学入試センター研究開発部を経て、現在、関西国際大学人間科学部教授。専攻は教育社会学。

【主著・論文】:

「高校生・大学生の学習技術と学習特性』(関西国際大学高等教育研究叢書2003)

「学習技術・習慣を身につける』(アエラムック勉強のやり方がわかる,朝日新聞社2004)





■飯島有美子

【担当】:第9章

【略歴】:桜美林大学大学院国際学研究科博士前期課程国際関係専攻修了。サム教育学院を経て、現在、関西国際大学人間科学部准教授。専攻は日本語教授法。

【主著・論文】:

「日本のFYE における『時間管理』教育の可能性』(関西国際大学高等教育研究叢書2004)

「日本語教育における文章表現能力向上に関する実践的事例』(日本近代学研究2004)

「日本事情クラスにおけるドキュドラマの導入とその効果 ―社会問題への理解深化とレポート作成のための水路付け』(日本語教育学会教育実践研究フォーラム報告2009)