くろしお出版 特設ページ:関西言語学会(KLS) 第47回大会

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日本語構文大全 第I巻 アスペクトとその周辺
三原健一 著
税込4180円 2022年 刊行

生成文法の枠組みで発掘されてきた、日本語の言語事実を総括する『日本語構文大全』第I巻(全III巻)。主として語彙的アスペクトが関わる構文に関して、生成文法の枠組みから、日本語学にも益する「データ」を概観・分析する。

日本語構文大全 第I巻 アスペクトとその周辺
日本語構文大全 第II巻 提示機能から見る文法
三原健一 著
税込4180円 2022年 刊行

生成文法の枠組みで発掘されてきた、日本語の言語事実を総括する『日本語構文大全』第II巻(全III巻)。「提示性」をキーワードとする構文が日本語に豊富にあることを示しつつ、新鮮な「データ」に出会う重要性を伝える。

日本語構文大全 第II巻 提示機能から見る文法
複数の言語で生きて死ぬ
山本冴里 編
税込1980円 2022年 刊行

地球には7千もの言語があって、複数の言語を使う人がたくさんいる。境界に生きることには時に困難が伴うけれど、一つの言語に囚われないことで、視界が広がっていく。言語の境界に生きることをテーマに、人々の想いや葛藤を描く。

複数の言語で生きて死ぬ
移動とことば2
川上郁雄/三宅和子/岩崎典子 編
税込3520円 2022年 刊行

当事者の「経験と記憶の語り」によって「移動とことば」研究の可能性を広げていくシリーズ第2弾。多様なアプローチから人類学、社会学、文学などの領域における、移動に生きる人々の生を探究する野心的な研究を幅広く収録。

移動とことば2
現代日本語における形容詞の連用用法 ―外面性/内面性に着目して
永谷直子 著
税込4950円 2022年 刊行

「楽しく遊んだ」は言えるのに「面白く遊んだ」はなぜ不自然に感じられるのか。「どのような場合にどのような形容詞が、連用形でふるまえるのか」という問いのもと具体的な事例をあげ現代日本語における形容詞の連用用法を記述する。

現代日本語における形容詞の連用用法 ―外面性/内面性に着目して
日本語の格表現
木部暢子/竹内史郎/下地理則 編
税込4950円 2022年 刊行

現代日本語書き言葉では、主語が「が」で、直接目的語が「を」であらわされるが、同じ日本語でも、話し言葉、方言、古代語にはそれとは異なる多様な様相がある。日本語の格表現のシステムを、13章の論考から解明する試み。

日本語の格表現
言語コミュニケーションの多様性
窪薗晴夫/朝日祥之 編
税込3740円 2022年 刊行

本論文集は、AI研究におけるコミュニケーションの現状や、様々なコーパス及び在外資料を活用したコミュニケーションの実態の把握と検討、また日本語学習者や発達障害児の言語とコミュニケーションの関係などを収める。

言語コミュニケーションの多様性
謎解きの英文法 助動詞
久野暲/高見健一 著
税込1650円 2022年 刊行

シリーズ完結。Can you …? は Would you …? より丁寧な依頼表現か? will と be going to の違いは? 著者の一人がハーバード大学で教鞭をとるようになったエピソードも。

謎解きの英文法 助動詞
実例が語る前置詞
平沢慎也 著
税込2750円 2021年 刊行

「わかった気になる」から「使えるようになる」を目指し「本質」探求主義やイメージ重視の学習法とは異なる類のない17章を収録。各前置詞の解説・横断的な着眼点をやさしく示す。学習者のみならず「ことば」の探求に携わる方へも。

実例が語る前置詞
認知統語論
町田章/木原恵美子/小熊猛/井筒勝信 著
税込4950円 2022年 刊行

認知言語学における構文の概念と分析手法から,文を超え談話も含めた上で構文をどのように分析記述できるのか。Ronald W. Langackerの提唱する認知文法の枠組みを用いて日本語および他言語の文法現象の分析を試みる。

認知統語論
フランス語の発想 ―日本語の発想との比較を通して
春木仁孝/岩男考哲 著
税込2420円 2021年 刊行

フランス語のbaguetteはパンだけじゃなく杖も指揮棒も表す!? フランス語の「ものの捉え方」「言い表し方」「単語や文法のしくみ」等を日本語と比較しながら具体的に紹介。イラストも豊富で楽しくフランス語の特徴が掴める。

フランス語の発想 ―日本語の発想との比較を通して
日本語文論要綱 ―叙述の類型の観点から
益岡隆志 著
税込3960円 2021年 刊行

文の形と意味の対応を考察する文論において要となる叙述の類型の研究(叙述類型論)について考察を進め、現代日本語文法研究をさらに深化させることを目指した書。日本語の観察から他言語と共有できる一般性の高い研究課題を見出す。

日本語文論要綱 ―叙述の類型の観点から
点と線の言語学 ―言語類型から見えた日本語の本質
影山太郎 著
税込3740円 2021年 刊行

多くの面で対照的な英語と日本語の文法・意味・語彙・形態・表現法など言語構造の違いを、〈点(個)〉と〈線(つながり)〉という観点から整理しなおす。著者の過去50年近くの研究の集大成となる1冊。各章末尾に練習問題を附属。

点と線の言語学 ―言語類型から見えた日本語の本質
日本語の地殻変動 ―ラレル・テアル・サセルの文法変化
角田太作 著
税込3520円 2021年 刊行

「熊がやむを得ず射殺されました」「魚が一生懸命運ばれています」著者の感覚では不自然と感じる、ラレル・テアル・サセルを使った文の表面下にあるものを探り、文法面だけでなく、意味面でも変化が多数起こっていることを見る。

日本語の地殻変動 ―ラレル・テアル・サセルの文法変化


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