問題１．人じん権けん、自じ由ゆう権けん、権利、社しゃ会かい権けん

問題２．国会、法律、立法、法、規き約やく、人じん権けん、権利、規定、条じょう約やく、義務

問題３．及び。法律の表現では、｛(a & b) and C｝という場合、「a並ならびにb、及びC」のように下のレベルの (a & b) の & には「並びに」を使い、上のレベルのandには「及および」を使うことになっている。

問題４．すべての

問題５．勧すすめる　など

問題６．目指す、計画する　など

問題１．複数の民族がともに暮くらす国だということ

問題２．アイヌ語という独自の言語を有する。あらゆるものに宿やどるカムイを信しん仰こうする。熊くまを神の化け身しんと考え、子こ熊ぐまの肉を祭さい壇だんに供え、ともに食べるイヨマンテという独自の儀ぎ礼れいを持つ。

問題３．沖おき縄なわの琉りゅう球きゅう民族

問題４．国際問題を解決するときに、どんな差別もせずに、すべての者のために人権と基本的自由を尊重するよう努ど力りょくすること

問題５．日本で、少数民族であった独自の文化を持つアイヌが、アイヌ文化振しん興こう法によって一民族として法的に認められるようになった背景には、国連の人権委員会の勧かん告こくや、国連憲けん章しょう、世界人権宣言、国際人権規き約やくなどの影響があった