問題１．「異」のつくことばを全て挙げてください。

問題２．「学問領域」の「領域」を似た意味の別のことばで言い換えてください。

問題３．「学ぶ」という意味、あるいは、「学んで知識や技術を身につける」という意味になる語を、文章の中から「学ぶ」のほかに三つ挙げてください。（「～する」で動どう詞しになる語も含みます。）

問題４．「単独」の「単」と似た意味の漢字を一つ、反対の意味の漢字を二つ、文章の中から挙げてください。

問題５．「後天こうてん的」と反対の意味のことばを文章の中から一つ挙げてください。

問題６．「他称たしょう」の「他」と反対の意味の漢字を文章の中から一つ挙げてください。

問題７．「内包ないほうする」と似た意味のことばを文章の中から一つ挙げてください。

問題８．「多元たげん的」と反対の意味のことばを文章の中から一つ挙げてください。

問題１．（文化を通して人間とは何かを考える）文化人類学が異文化を研究対象にするのはなぜですか。

問題２．「ヨーロッパの近代以前と、近代以降の異民族に対する姿勢の大きな違い」とは何ですか。

問題３．文化人類学が始まったころ、古典的進化主義人類学の考え方が広く一般に受け入られたのはなぜですか。文章の中で述べられた原因を二つ答えてください。

問題４．古典的進化主義人類学が批ひ判はんされた後の文化人類学では、何をすることが重視されるようになりましたか。

問題５．文章の一番最後に、もう一つ文を加えるとしたら、どのような文を書きますか。