問題１．「等」を使ったことばを文章の中から二つ挙あげてください。

問題２．「理」を使ったことばを文章の中から全て挙げてください。

問題３．「実質的」と反対の意味で使われていることばを文章の中から一つ挙げてください。

問題４．「集団」と反対の意味で使われていることばを文章の中から一つ挙げてください。

問題５．「ないし」を、別のことばで言いい換かえてください。（文章の中にはありません）

問題６．「労使」とは何と何のことですか。文章の中から二つ挙げてください。

問題１．労働法の「二つの分野」（１行目）について、「私的自治」という言葉を使って、それぞれ簡単に説明してください。

問題２．労働法の「二つの分野」（１行目）の原理は、それぞれ憲けん法ぽうの何条に書いてありますか。

問題３．「従じゅう属ぞく性」（２行目）、「実じっ質しつ的に使用者に従属」（14〜15行目）する、というのは、具体的にどのようなことだと思いますか。（本文には書いてありません。）

問題４．「労働関係の当事者」（８行目）とは誰と誰のことですか。

問題５．「労ろう使しの間の実質的平びょう等どう」（17行目）とはどういうことですか。本文の中のことばを使って説明してください。

A．労働者の権利を守るための憲法や法律は、日本以外の国ではどうなっていますか。

B．労働者が法律に合っていない方法で働かされた例を、新聞やインターネットなどで見つけ（キーワード：「残ざん業ぎょう」「過か労ろう死」「労ろう災さい」など）、それを解決するためには、どうしたらよいのかを考えてみましょう。