学会・研究会情報

日本手話ネイティブと学ぶ手話言語学(名古屋開催)

日程: 2019年3月21日(木)
場所: 名古屋市立大学 桜山(川澄)キャンパス 医学研究科・医学部研究棟11階 講義室(大)

本イベントは、2016年3月13日(東京)、2017年3月5日(大阪)に開催した講演とほぼ同じ内容です。
変更点として『日本手話で学ぶ手話言語学の基礎』第7章「手話研究を行うために」の部分を割愛し、その代わりに「最近の研究動向」の講演を予定しています。
当初、2018年7月28日に開催を予定しておりましたが、台風により中止となったため、同会場にて改めて開催いたします。


日本手話ネイティブと学ぶ手話言語学
詳細チラシ

日本手話はろう者が母語とする言語です。手話言語学の考え方を使って、その独自の文法について考えてみませんか。『日本手話で学ぶ手話言語学の基礎』(くろしお出版、2015)付属DVDに出演した6人のろう者が、それぞれの章の大事なところ、面白いところを日本手話で解説します。言語学が初めての人も、言語研究を専門にする人も、日本手話でことばの奥深さを一緒に体験しましょう!(日本手話-日本語通訳あり)

■日時詳細:2019年3月21日(木・祝)13:00~16:10予定(12:30受付開始)
■会場:名古屋市立大学 桜山(川澄)キャンパス 医学研究科・医学部研究棟11階 講義室(大)
■主催:くろしお出版、共催:東京手話言語学研究会(TOSLL)
■参加費:2,500円(税込)
■定員:150名(申込順)

▼司会・コーディネーター
matsuoka
松岡 和美
慶應義塾大学経済学部教授。『日本手話で学ぶ手話言語学の基礎』著者。コネチカット大学大学院言語学部博士課程修了(Ph.D)。NHK Eテレ「みんなの手話」監修・テキスト執筆。専門は手話言語学(統語・意味)・言語発達。

▼講演者(五十音順)
chiku
知久 博和
手話研究に強い関心を持ち、研究会等に参加。ネイティブインフォーマントとして手話言語学に出会う。
「手話の形態(第2章)」を担当。

baba
馬場 博史
関西学院大学人間福祉学部非常勤講師(日本手話)。手話指導に取り組みながら、映像作家・俳優としても活躍。 2017年公開『サイン・ジーン(Sign Gene)』主演。
「手話の音韻(第1章)」と「手話研究を行うために(第7章)」を担当。

hayashi
林 雅臣
明晴学園常勤講師。中学部「手話科」で手話言語の仕組みやろう者学などを指導。ろう児の言語発達研究プロジェクトに携わる。
「ろう児の手話の発達(第6章)」を担当。

maekawa
前川 和美
兵庫教育大学大学院在学中、関西学院大学非常勤講師。手話指導のための教材・カリキュラム開発に長く携わる。 手話研究の共同プロジェクトにも参加。
「手話の統語(第3章)」「おわりに」を担当。

morita
森田 明
明晴学園教頭。「手話科」で手話言語の仕組みや豊富な表現を指導。ストーリーテラーとしても活躍。NHK Eテレ『みんなの手話』講師。
「CL・RS手話の創造性(第5章)」を担当。

yano
矢野 羽衣子
筑波技術大学大学院在学中。様々な手話研究プロジェクトに参加、現在は愛媛県大島宮窪手話の研究プロジェクトを主導。
「はじめに」「意味に関わる手話言語の性質(第4章)」を担当。


■お申し込みの流れ

1. 下記の「お申し込みフォーム」からご入力のうえ、フォームを送信してください。

2. ご入力のメールアドレスに申し込み受け付けの確認メールが送信されます。

3. メールにお申込み番号が記載されますので、その画面をプリントアウトするか、スマートフォンの画面などで表示し、当日の受付にてご提示ください。

4. 参加費は当日、現金にてお支払いください。


■お申し込みフォーム

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お間違えのないように、よくご確認ください。
こちらのメールに「kurosio@9640.jp」から参加お申し込み受け付けのメールを送信します。
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同時に4名様までお申し込みいただけます。

▼「ろう者/難聴者/聴者」の区分*
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