上級へのとびら これで身につく文法力

上級へのとびら これで身につく文法力

筒井通雄[監修] 江森祥子/花井善朗/石川智[主筆] 岡まゆみ/近藤純子[副筆]

価格
2,200円+税
ISBN
978-4-87424-570-5 C0081
発売日
2012/11/27
判型
B5
ページ数
224頁 + 別冊32頁
ジャンル
日本語教材 ― <上級へのとびら>
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紀伊國屋書店 丸善・ジュンク堂書店・文教堂

『上級のとびら』に準拠した文法ワークブック。中級の文法力を総合的に鍛えられるよう、文法の基礎問題から本冊『とびら』で扱ってる様々なトピックについて自分の考えを表出する発展的な応用問題まで段階的に構成。文法の組み合わせ、類似表現、文章力を身につける問題など、バラエティに富んだ出題で楽しみながら本格的に文法学習ができる。切り取り式・・・(全文を読む)解答用紙付き。


<上級へのとびら>
■岡まゆみ/筒井通雄/近藤純子/江森祥子/花井善朗/石川智
日本の地理・歴史からポップカルチャーまで、様々なトピックを通して4技能を伸ばす中級日本語教科書。マルチメディアを使用した言語習得を促し、外国在住の学習者でも日本語環境に触れることができるようサポート。教師用指導書、漢字、文法の副教材も充実。

関連情報

目次
第1課 日本の地理
第2課 日本語のスピーチスタイル
第3課 日本のテクノロジー
第4課 日本のスポーツ
第5課 日本の食べ物
第6課 日本人と宗教
第7課 日本のポップカルチャー
第8課 日本の伝統芸能
第9課 日本の教育
第10課 日本の便利な店
第11課 日本の歴史
第12課 日本の伝統工芸
第13課 日本人と自然
第14課 日本の政治
第15課 世界と私の国の未来

別冊:模範解答例
著者紹介
岡 まゆみ(おか まゆみ)

【現職】

ミシガン大学アジア言語文化学科日本語プログラムディレクター,ミシガン大学夏期日本語教授法コース主任講師

【最終学歴】

ロチェスター大学大学院教育学修士課程修了

【教歴】

上智大学非常勤講師,コロンビア大学専任講師,プリンストン大学専任講師,ミシガン大学専任講師を経て現職

【著書・論文】

『中上級者のための速読の日本語』(ジャパンタイムズ,1998);「メタファー指導が日本語教育にもたらすもの」『言語教育の新展開』鎌田修他編(ひつじ書房,2005);『日英共通メタファー表現辞典』(牧野成一と共著,くろしお出版,(予定))ほか

【その他】

米日本語教師学会理事(2007-2010)





石川 智(いしかわ さとる)

【最終学歴】

ウィスコンシン大学マディソン校東アジア言語文学科日本語修士課程修了

【教歴】

プリンストン大学専任講師,北海道国際交流センター夏期日本語集中講座コーディネータ,ハーバード大学専任講師,アイオワ大学アジア・スラブ言語文学科専任講師,ミシガン大学アジア言語文化学科専任講師

【著書・論文】

「文末表現『けど』のポライトネス-OPIから見た母語話者と学習者の使用状況-」『言語教育の新展開』鎌田修他編(ひつじ書房,2005);「中級レベルの読解教科書の分析-National StandardのCultureの視点から-」Proceedings of the Eighteenth Annual Central Association of Teachers of Japanese(2006)ほか





近藤 純子(こんどう じゅんこ)

【現職】

ミシガン大学アジア言語文化学科専任講師

【最終学歴】

コロンビア大学大学院日本語教授法修士課程修了

【教歴】

マドンナ大学非常勤講師を経て現職

【著書・論文】

“An Analysis of Japanese Learners' Oral Narratives: Linguistic Features Affecting Comprehensibility”『世界の日本語教育』14 (国際交流基金,2004);“Zero-marked Topics, Subjects, and Objects in Japanese”(共著) Japanese/Korean Linguistics 14, T. Vance編(スタンフォード大学CSLI,2006)ほか





筒井 通雄(つつい みちお)

【現職】

ワシントン大学人間中心設計工学科准教授,科学技術日本語プログラム・ディレクター,ドナルド・ピーターセン・プロフェッサー

【最終学歴】

イリノイ大学大学院言語学科博士課程修了

【教歴】

カリフォルニア大学デービス校客員助教授,マサチューセッツ工科大学助教授を経て現職

【著書・論文】

『日本語基本文法辞典』(1986);『日本語文法辞典〈中級編〉』(1995);『日本語文法辞典〈上級編〉』(2008) (全て牧野成一と共著,ジャパンタイムズ) ;“The Japanese Copula Revisited:Is Da a Copula?”Japanese Language and Literature 40:1(2006);「連体修飾節「N1のN2」の意味解釈-格解釈の視点から-」『言語教育の新展開』鎌田修他編(ひつじ書房,2005)ほか

【その他】

米日本語教師学会理事(1990-1993,2009-2012)





江森 祥子(えもり しょうこ)

【現職】

ウィスコンシン大学オシュコシュ校外国語外国文学学科専任講師

【最終学歴】

ウィスコンシン大学マディソン校大学院東アジア言語文学科日本語修士課程修了;ライト州立大学大学院英語英文学科修士課程修了

【教歴】

ライト州立大学非常勤講師,ミシガン大学専任講師を経て現職

【著書・論文】

“The Japanese Discourse Particle: Maa”『ジャーナルCAJLE』4 (2001);「「なるべく」と「できるだけ」の違いについて」Proceedings of the Twentieth Annual Meeting of Southeastern Association of Teachers of Japanese(2005)ほか

【その他】

ミシガン大学アジア言語文化学科目本語プログラム主任(2001-2005)







花井 善朗(はない よしろう)

【現職】

ウィスコンシン大学オシュコシュ校外国語外国文学学科助教授,日本語プログラム主任

【最終学歴】

名古屋外国語大学大学院国際コミュニケーション研究科博士課程修了

【教歴】

ウェスタンワシントン大学非常勤講師,名古屋外国語大学非常勤講師,エモリ一大学専任講師、ミシガン大学専任講師を経て現職

【著書・論文】

「モダリティーを表す副詞の類義性と多義性-「やはり」「さすが」「しょせん」を中心に」『ジャーナルCAJLE』5 (2003);「「新書ライブラリー」を使った授業の実践報告」(水田澄子と共著)『外国語学習における独習型読解支援システムの開発と利用に関する基礎的研究,1999年度~2002年度科学研究費助成金基盤研究(B)研究成果最終報告書』鈴木庸子編(2003)ほか