社会志向の言語学

近刊

社会志向の言語学

豊富な実例と実証研究から学ぶ

南雅彦[著]

価格
1,800円+税
ISBN
978-4-87424-747-1 C1080
発売日
2017/11/24
判型
A5
ページ数
240頁
ジャンル
言語学 ― 社会言語学入門
オンライン書店
amazon.co.jp 楽天ブックス

なぜ言葉は変化するのか? 言語と社会要因との関わり、変化が起こる原因とメカニズムを解き明かす。ドラマ・スポーツからの具体例から実際の言語調査までをわかりやすく紹介し、文化と言語のつながりを探る。言語学の入門書に最適。同じ著者による『言語と文化』(2009年)のへの入門としても。

関連情報

目次
第1章 言葉の分析を楽しもう
第2章 言葉はどのように使われるのか─談話の構造を考える─
第3章 言語変化はどのように進むのか─地域方言と若者言葉(1)─
第4章 実際に調査してみてわかること─地域方言と若者言葉(2)─
第5章 言語はなぜ変化するのか
著者紹介
南 雅彦 (みなみ・まさひこ)

大阪府出身。京都大学卒業。1995 年、ハーバード大学教育大学院より「人間発達と心理学」で博士号を授与される。その後、マサチューセッツ大学ローエル校心理学部で教鞭を執る。現在、サンフランシスコ州立大学教授。Journal of Japanese Linguistics 編集主幹。著書・編著に『言語と文化─言語学から読み解くことばのバリエーション─』『言語学と日本語教育』シリーズ(くろしお出版)、Language Issues in Literacy and Bilingual/Multicultural Education(Harvard Educational Review)、 Culture-specific Language Styles: The Development of Oral Narrative and Literacy (Multilingual Matters)、Telling Stories in Two Languages: Multiple Approaches to Understanding English-Japanese Bilingual Children’s Narratives(Information Age Publishing)、Handbook of Japanese Applied Linguistics(De Gruyter Mouton)など。