Situation vs. Person Focus

Situation vs. Person Focus

JohnHinds[著] YoshihiroNishimitsu[注]

価格
1,600円+税
ISBN
978-4-87424-017-5 C3082
発売日
1986/11/25
判型
A5
ページ数
106頁
ジャンル
言語学 ― 英語学入門
オンライン書店
amazon.co.jp 楽天ブックス
リアル書店在庫
紀伊國屋書店 丸善・ジュンク堂書店・文教堂

日本語タイトル『日本語らしさと英語らしさ』。日本人の英語には、文法的には正しくても日本語らしさからぬけない英文が多い。その理由を、「出来事を状況全体として述べる日本語」、「人の視点から述べる英語」の2点に求める。

関連情報

目次
 Introduction

Ⅰ Ellipsis in conversation

Ⅱ Referential triggers

Ⅲ Situation focus

Ⅳ Blending existential and possessive expressions

Ⅴ Avoiding possession marking

Ⅵ Transitives,intransitives,and inchoatives

Ⅶ States rather than actions

Ⅷ Required absence of subjects

Ⅸ Responsibility and situation focus

Ⅹ Ellipsis in situation focus

 References

 Notes
著者紹介
John Hinds

1943年アメリカのニュージャージー州に生まれ,バファロ州立大学で博士号をとる。72年に来日,聖心女子大学で約4年,後にハワイ大学,ミネソタ大学を経て,ペンシルバニア州立大学Center for EngIish as a Second Language所長。86~87年名古屋学院大学教授。1995年没。

著書に『Japanese』(Croom-Helm Publishers) 『Talking』(南雲堂)『Ellipsis in Japanese』(Linguistic Reserch, Inc) 『The Helpful Stranger』(くろしお出版)など。



西光 義弘(にしみつ・よしひろ)

1947年広島県呉市生まれ。大阪外国語大学及び大学院(修士)を終え,ハワイ大学研究員を経て,現在神戸大学人文学研究科教授。86~87年,ニュー・ハンプシャー大学客員準教授として渡米。共著に『生成音韻論』(英宝社)共訳に『言語のルーツ』(大修館)など。