スペイン語学論集

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スペイン語学論集

寺﨑英樹教授退官記念

寺崎英樹教授退官記念論文集刊行委員会[編]

価格
3,500円+税
ISBN
978-4-87424-302-2 C3087
発売日
2004/3/27
判型
A5
ページ数
232頁
ジャンル
言語学 ― 言語学専門
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スペイン語教育・スペイン語学の普及と発展に多大なる影響を与えた寺崎教授の記念論文集。スペイン語及び日本語との対照研究の様々な論考を収めた。高垣敏博/上田博人/太田亨/ほか

関連情報

目次
I 音声・音韻論



  スペイン語のプロソディー研究のために

  木村琢也



II 形態論・統語論・意味論



  スペイン語の変化動詞について

  阿部三男



  二種類の連結動詞(SERとESTAR)に見られるスペイン語の特徴

  石崎優子



  動詞"parecer"構文への認知的アプローチ

  大森洋子



  限定詞と数形式の出現条件

  栗林ゆき絵



  スペイン語の前置詞支配

  小池和良



  スペイン語意味論におけるメトニミーの重要性

  佐藤邦彦



  スペイン語受動文の生産性について

  高垣敏博



  愛情を表す呼称代名詞の転換

  高橋節子



  スペイン語における助動詞性の階層

  高松英樹



  スペイン語におけるestar+他動詞の過去分詞構文について

  徳永志織



  hablar {espanol/el espanol}

  二宮哲



  時制機能の確定とvariacion sintactico-semantica:日記の中の preterito perfectosimpleとpreterito perfecto compuesto を手がかりとして

  山村ひろみ



  スペイン語の「完了性」について:「ボンヤリ過去」と「ハッキリ過去」の提案

  Antonio Ruiz Tinoco



III 通時・歴史言語学



  "Libro de losexenplos por A.B.C."における現在分詞の独立分詞構文の用法

  江藤一郎



  言語史、多言語性、ナショナリズム

  川上茂信



  黄金世紀以降のスペイン語における人称代名詞弱勢形の位置の変遷(I):そのプロセスと時代背景について

  菊田和佳子



  古スペイン語における複合時制について

  佐藤麻里乃



  半島スペイン語の単純過去形と現在完了形:16世紀の自伝体作品における使用を中心に

  鈴木恵美子



IV 対照言語学



  日本語とスペイン語の使役構文における格形式

  上田博人



  ポルトガル語の単純形式と複合形式の機能分担に関する多角的視点からの考察

  太田亨



  ya" と「もう」意味の重なりとずれ

  落合佐枝



V スペイン語教育



  活用タイプ(直説法現在)による基本動詞リスト

  上野勝広
著者紹介


阿部三男(あべ・みつお)東海大学教授

石崎優子(いしざき・ゆうこ)上智大学講師

上田博人(うえだ・ひろと)東京大学教授

上野勝広(うえの・かつひろ)駒澤大学助教授

江藤一郎(えとう・いちろう)神田外語大学助教授

太田亨(おおた・あきら)金沢大学助教授

大森洋子(おおもり・ひろこ)明治学院大学教授

落合佐枝(おちあい・さえ)獨協大学・東京女子大学非常勤講師

川上茂信(かわかみ・しげのぶ)東京外国語大学助教授

菊田和佳子(きくだ・わかこ)東海大学講師

木村琢也(きむら・たくや)清泉女子大学助教授

栗林ゆき絵(くりばやし・ゆきえ)東京外国語大学非常勤講師

小池和良(こいけ・かずみ)拓殖大学教授

佐藤邦彦(さとう・くにひこ)立教大学助教授

佐藤麻里乃(さとう・まりの)東京外国語大学非常勤講師

鈴木恵美子(すずき・えみこ)東京外国語大学大学院博士後期課程

高垣敏博(たかがき・としひろ)東京外国語大学教授

高橋節子 (たかはし・せつこ)白鴎大学教授

高松英樹 (たかまつ・ひでき)中央大学助教授

徳永志織 (とくなが・しおり)東京外国語大学非常勤講師

二宮哲 (にのみや・さとし)獨協大学講師

山村ひろみ(やまむら・ひろみ)九州大学教授

Antonio Ruiz Tinoco(アントニオ・ルイズ・ティノコ)上智大学助教授