言語学の諸相

言語学の諸相

赤塚紀子教授記念論文集

久野暲/牧野成一/スーザン・G・ストラウス[編]

価格
4,200円+税
ISBN
978-4-87424-373-2 C3080
発売日
2007/4/28
判型
A5
ページ数
342頁
ジャンル
言語学 ― 言語学専門
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カリフォルニア大学ロスアンジェルス校教授・赤塚紀子先生の古希を記念し、先生の言語学、日本語教育における長年の業績と貢献を讚えて編纂された論文集。同一論文を日本語と英語の2言語で収録。

関連情報

目次
まえがき
久野すすむ,牧野成一,スーザン・G・ストラウス

赤塚紀子先生 著書論文リスト

◇Part1 日本語言語学
■第1章 「拘束義務」条件文と「望ましさ」-大人が子供に使う言葉の構造と社会化-
 パトリシャ・M・クランシー
■第2章 自発性の意味に関する再考察
 ウェスリー・M・ヤコブセン
■第3章 日本語の言語類型論的特徴
 久野すすむ
■第4章 「する」と「なる」の省略構文の一考察
 桑平とみ子
■第5章 「わからない」 が“I don’t know”と解釈される時-情報のなわ張り理論による分析-
 リー季里
■第6章 認知世界の窓としての日本語の複数標示‐タチ
 牧野成一
■第7章 フレームの統合-日本語の複合名詞句構造-
 松本善子
■第8章 文頭の「ていうか」とメタ言語否定
 マグロイン 花岡直美
■第9章 日本語コピュラ形「だ」の形態分析
 奈良原富子
■第10章 使役形と自/他動詞形
 高見健一
■第11章 右枝条件か主辞条件か-その違いについて-
 ティモシー・J・バンス

◇Part2 日本語言語獲得と教授法
■第12章 母音の長短エラーに関わる音節の特徴
 浅野真紀子
■第13章 言語学と言語教育-何を知ってどう教えるか-
 浜野祥子
■第14章 話し言葉中心・書き言葉中心の2本立て上級講座
 ハドソン 遠藤陸子
■第15章 第二言語の日本語ハとガの習得とその自然喪失における機能分析
 ロバート・A・ラッセル

著者紹介