チュルク語南西グループの構造と記述

チュルク語南西グループの構造と記述

トルコ語の語形成と周辺言語の言語接触

栗林裕[著]

価格
5,800円+税
ISBN
978-4-87424-506-4 C3080
発売日
2010/11/29
判型
A5
ページ数
368頁
ジャンル
言語学 ― 言語学専門
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チュルク語南西グループの語彙構造および統語構造について、全体像を概観。理論的な諸問題を検討しつつ、今まで明らかにされていない言語構造の記述を試みる。第一部 トルコ語の構造/第二部 チュルク語南西グループの記述

関連情報

目次
◇第一部 トルコ語の構造
 ■第一章 文法の概要
 ■第二章 語形成
 ■第三章 複合語
 ■第四章 複合動詞の分類
 ■第五章 非語彙的な複合
 ■第六章 補語編入と主語から目的語への繰り上げ
 ■第七章 主語編入についての心理言語学的分析
 ■第八章 複合動詞の文法化
 ■第九章 自動詞と他動詞
 ■第十章 使役と意味的曖昧性

◇第二部 チュルク語南西グループの記述
 ■第一章 言語と言語の接触
 ■第二章 ガガウズ語とトルコ語の語順
 ■第三章 アゼルバイジャン語、バルカン・トルコ語、ブルガリアン・ガガウズ語の語順
 ■第四章 カシュカイ語のコピー統語法の特徴
 ■第五章 チュルク語南西グループの統語法と言語接触理論
 ■第六章 結論
著者紹介
栗林 裕 (くりばやし・ゆう)



1961年京都府生まれ。1984年岡山大学文学部卒業,1988年~1990年文部省昭和63年度アジア諸国等派遣留学生トルコ・ボアジチ大学,1992年神戸大学大学院文化学研究科博士課程単位取得退学,(博士(文学))。2008年~2009年スウェーデン・ウプサラ大学客員研究員(文部科学省派遣)。現在,岡山大学大学院社会文化科学研究科准教

授。