日本語文法 14巻2号

日本語文法 14巻2号

日本語文法学会[編集・発行]

価格
3,500円+税
ISBN
978-4-87424-634-4 C3381
発売日
2014/9/30
判型
A5
ページ数
178頁
ジャンル
日本語学 ― <日本語文法>
オンライン書店
amazon.co.jp 楽天ブックス

特集「動詞基本形を考える」。須田義治/土岐留美江/井島正博/仁科明/岡本真一郎・多門靖容/森篤嗣/岩男考哲/永谷直子/高梨信乃/今仁生美/福田嘉一郎


<日本語文法>
■日本語文法学会 編集・発行
日本語文法研究の進展と研究者の育成を図ることを目的として2000年に発足した日本語文法学会の学会誌。3月末と9月・・・(全文を読む)末の年2回刊行(継続中)。学術機関向けの電子書籍版も販売中。

関連情報

目次
【特集】動詞基本形を考える
現代語の形態論的なカテゴリーにおける無標形と動詞基本形
須田 義治

動詞基本形終止文の表す意味:古代語から現代語へ
土岐 留美江

動詞基本形をめぐる問題
井島 正博

「無色性」と「無標性」:万葉集運動動詞の基本形終止,再考
仁科 明

【研究論文】
他者内心表現における人称制限の解除
岡本 真一郎・多門 靖容

意味判別における文法記述効果の計量化:ナガラ節の意味判別を例として
森 篤嗣

「ときたら」構文の意味と主題:提題文の体系化に向けて
岩男 考哲

【研究ノート】
「上手さ」を表す文についての考察:属性叙述における構文の選択
永谷 直子

【書評論文】
木下りか著『認識的モダリティと推論』
高梨 信乃

田村早苗著『認識視点と因果―日本語理由表現と時制の研究―』
今仁 生美

矢島正浩著『上方・大阪語における条件表現の史的展開』
福田 嘉一郎

著者紹介